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2026.4.4

TUTIMASHIGERUのつぶやき

チュチマ・グラスヒュッテのパトリアがINHORGENTA 2026「年間最優秀機械式時計」を受賞

チュチマ・グラスヒュッテのパトリアが、
INHORGENTAアワード「年間最優秀機械式時計」
部門を受賞しました!

「精度、個性、卓越した技量によって印象づける時計」
これが国内外の業界専門家からなる審査員が《年間最優秀機械式時計》部門の応募作品に求めた基準でした。まさにこれらの資質により、チュチマ•グラスヒュッテのパトリアは2026年INHORGENTA AWARDを受賞しました。
本アワードは時計•宝飾業界で最も権威ある賞の一つに数えられ、今回で9回目を迎える。
10部門にわたって表彰が行われ、授賞式は2月21日、ミュンヘンのババリア•フィルム•スタジオで開催されたアワード•ガラにおいて、ドイツ最大の時計•宝飾見本市のハイライトとして実施されました。

マティアス•シュトッツCEO

「パトリアが『年間最優秀機械式時計』に選ばれたことを心から喜んでいます。この時計は、チュチマ•グラスヒュッテが波乱に満ちた歴史の中で一貫して貫いてきた理念——伝統と革新を絶えず融合させる勇気——を特別な形で体現しています」とマティアス•シュトッツCEOは述べています。マティアス•シュトッツCEOはこの成功に貢献してくださった皆様、グラスヒュッテのチーム、そして特に株主であるご家族の皆様に心より感謝申し上げます。
また、創業者のエルンスト•クルツ博士にこの栄誉を捧げたいと思います。博士は創業当初から高級腕時計の可能性を信じ続け、数々の困難を乗り越えて会社を導いてくださいました。」

 

歴史と進歩の受賞に値する融合

パトリアは、最高峰のグラスヒュッテ時計製造の伝統と革新デザインそして優れた素材であるチタンを融合させています。
クラシックな3針に技術的なモダンさを与え、グレード5チタニウムケースはすぐに感じ得る軽さを実現しています。
ドーム型のサファイアクリスタルの下ではピラミッド構造が光と影の鮮やかな戯れを生み出し、文字盤に驚くべき奥行きを加えています。
時、分、スモールセコンドを表示するだけでなく、ほぼ1世紀前に誕生した最初の歴史的なブランドロゴも刻まれています。
この歴史に裏打ちされた起源にふさわしく、自社製キャリバー617は171個の部品から丹念な手作業で組み上げられ、ケースバックからは特徴的な3/4プレートが歯車列と香箱を跨いで配置されている。
縁部は手作業で面取りされ、ルビー軸受はネジ止め式のゴールドシャトンに固定されており、人間工学に基づいたリューズガードの形状により、巻上げ時には機械の精巧さを指先で体感できる。
チュチマは価値観を保存することは、それを未来へ運ぶことだと強調している。

店主のつぶやき:私が2020年にチュチマグラスヒュッテ視察・訪問したときに、感じたチュチマブランドのイメージは会社すべてに温かい血が通っている会社である事でした。グラスヒュッテ時計ミュウジアムの館長から、「戦争当時東側から敵が攻め込んでグラスヒュッテまでに及んできたとき、チュチマ以外の名立たるブランドの経営者達は一目散に本人だけ西側に逃げて行ったが、チュチマは経営者・職人共々支えあって一緒に逃げ延びた」とお話がありました。その話を聞いてチュチマは職人はじめすべて関係する人々に優しい、ブランド・会社であることが窺えました。又、これまで入荷する時計そのものもクォリティーの高さを一品一品確かめることが出来ています。この、チュチマ・パトリアは中身のキャリバーからケースデザインまでチュチマの宿る精神を込めた逸品に仕上がっています。《年間最優秀機械式時計》受賞は当然の受賞であると私は確信しております。是非この機会に、ご来店の上、チュチマ商品並びにパトリアをご覧いただければ幸いです。

 

TSホリウチは創業1950年から70周年以上を経ています

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