2026.2.28
『Tutima PATRIA Light Blue』チュチマ・グラスヒュッテはライトブルーの文字盤とグレード5チタンケースの 新たなパトリアを発表いたします

色とフォルムの軽やかさ、そして最高峰の時計製造技術が融合した新作パトリアを発売いたします。
自社製ムーブメント「Tutima Cal.617」を搭載し、文字通り「軽やかに」時を体験する喜びを誘います。
この41㎜の時計ケースは、高度に研磨されたグレード5チタン製であり、軽量性と高い耐久性を誇るハイテク素材は、肌触りの良さも特筆すべき特徴です。
表裏両面に施されたサファイアクリスタルが包括的な保護を実現すると同時に、煌めくライトブルーの文字盤、そして裏蓋から171個のパーツで組み立てられたグラスヒュッテ工房の時計職人たちが細部まで愛情を込めて仕上げた自社製ムーブメント「Tutima Cal.617」をご覧いただけます。
キャリバー:手巻きムーブメントチュチマ617 キャリバー、65時間以上のパワーリザーブ、時、分、スモールセコンド
ケース:研磨仕上げチタングレード5、直径41mm、厚さ11.2mm、5気圧防水
ガラス:ドーム型サファイアクリスタル、反射防止加工、厚さ1.3mm
文字盤:装飾入りライトブルー
針:手磨き仕上げステンレススチール製、スーパールミノバ夜光塗料(青色発光)
ストラップ:グレーのシープスキンレザー製チタン製ピンバックル
希望小売価格:1,397,000円(税込)
発売日:今夏発売予定

デザインの洗練性
青空のようなライトブルーは、魔法のように視線を惹きつける。
立体的なピラミッド構造が様々な角度から光を捉え、柔らかな青みがかった色合いが絶え間なく変化するニュアンスを浮かび上がらせます。
精密さにおける最高峰の時計製造
グラスヒュッテの時計製造の真髄を体現する自社製手巻きキャリバー「Tutima Cal.617」は、精巧なリブ加工を施したスリークォータープレート、手作業で面取りされたエッジ、そして歯車列と香箱を跨ぐネジ止め式ゴールドシャトンにセットされたルビー軸受を備えています。
テンプ受けは、手作業で曲げ加工されたブレゲ式オーバーコイルを備えた自社製フリースプリング振動システムの全貌を露わにします。
人間工学に基づいたラグ形状とリューズガードにより、日常的な装着感は非常に満足を得られます。完全巻き上げ時、ムーブメントは最低65時間のパワーリザーブを提供します。
ダイアルの軽やかな色合いは、明るいグラファイトグレーのシープスキンレザーストラップと調和し、パトリアの現代的な存在感を手首に際立たせます。精巧な鞣し加工を施した手縫いストラップはチタン製ピンバックルを備え、心地よい柔軟性を実現。湾曲したラグと相まって、卓越した装着感をもたらします。
新たなパトリアは、伝統的な時計製造技術と先進的な新鮮さを融合させました。鮮やかなブルーの文字盤とグレード5チタンが、クラシックな3針手巻き時計に優雅な軽やかさを与えています。そしておそらく最も貴重な贅沢、すなわち気楽に時間を楽しむ自由を体現しています。

店主のつぶやき:TUTIMAとTSホリウチとの信頼関係が強固になったのは、遡ること2020年2月のチュチマグラスヒュッテ訪問したことから始まりました。TSホリウチが2020年に創立70周年になりその記念でオリジナル時計をチュチマに依頼する機会も得て、工場訪問して実際に製作現場を拝見しよう、この目で確かめようとしたことからでした。グラスヒュッテの町はドイツ東部ザクセン地方の古都ドレスデンの郊外で閑静な田舎町でした。グラスヒュッテはドイツ時計創りの聖地であり中心地でもあり住民の半数以上が時計産業に従事しており、チュチマの工場はグラスヒュッテ駅のすぐ近くに佇んでいました。この訪問で1800年代からドイツ時計産業の中心地として時計創りの聖地として発展してこれまで高度な製品を生み出してきていることが実際に体感できました。さて、今回紹介の『Tutima PATRIA Light Blue』はまさにチュチマグラスヒュッテの伝統的な作業を経て製作されライトブルーダイヤルとグレード5チタンケースの軽快さと自社製ムーブメント「Tutima Cal.617」(一度組み上がった機械をもう一度分解して組み立てなおす)の緻密さを兼ね備えた傑作品に仕上がっています。3月中旬に実物を確認して再度当ホームページにて紹介できると思います。ご期待ください!

チュチマグラスヒュッテ工場の組み立て現場(2020年2月)
