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2019年06月29日

# JEWELRY

貴金属の 知ってそうで知らない世界⁉️


みなさん、こんにちは😃





何処かで見たキャッチコピーで スミマセン😅





今回はみなさんの身近にある指輪やネックレス等に使われている貴金属についてご案内します。





さて、貴金属といっても金とプラチナの事ぐらいでよくわからないって方が多いと思います、ジュエリーとしてお使いになる方、投資としてお考えの方などチョットは参考になるかと思いますので、今回は貴金属の種類など少しご案内したいと思います。





一般に、金(Au)、銀(Ag)と、プラチナの仲間である白金族の6種類、プラチナ(Pt)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)、ルテニウム(Ru)、オスミウム(Os)、イリジウム(Ir)の合計8種類を貴金属と称しています。









希少であり、加工性がよく、化学的に安定していることなどが貴金属といわれる所以です。






貴金属のうち、金、銀、プラチナは、主材料としてジュエリーに用います。





パラジウム、イリジウム、ルテニウムは割り金(わりがね)としてジュエリーの素材に用います。  ロジウムは、メッキの材料として重要です。





◾️オスミウムは、現在ではジュエリーにもめっきにも用いません。





ゴールド金 Au
ジュエリーではK18として使われることが多く、割り金によりイエロー、ピンク、ホワイト、グリーンなどの色調ができ、ホワイトゴールド(白色金)はプラチナより軽くて安価でもあるため代替品の感覚でよく使われます。

シルバー銀 Ag
カジュアルに使われる貴金属で、硫化により黒く変色しますが磨き直しもできます。また、いぶしの古美色も楽しめます。加工製品は品位925が多く、銅のみを混ぜた合金をスターリングシルバーと呼び、特に時効硬化に優れ925の中でも区別されます。

プラチナ白金 Pt
日本名は白金(はっきん)といいます。ホワイトゴールドと勘違いしている方もいます。(ホワイトゴールドは白色金です)。ブライダルジュエリーの素材として高い人気があります。純プラチナは軟らかく、僅かに硬化剤を加えたハードプラチナも開発されています。

パラジウム Pd
プラチナ族に属する白色金属で、プラチナより軽区、硬いという特徴があります。その特性から、ボリュームのあるデザインの製品もあります。





上記の貴金属は 代表的なものです。





ジュエリーに貴金属を用いる理由





貴重な宝石を飾るために貴金属を用いるのは、その希少性により資産価値、財産性をさらに高めるためです。
また、大事な宝石を守りデザイン性を高め、加工性がよく 宝石とよくなじみます。化学的に腐蝕などに対する耐久性があり、長く使用することができます。
そしてなによりも金や銀の色がすばらしく、身につけたときに、華やかさを演出してくれるからです。さらに、プラチナには色調も重厚感も人をひきつける力があり、このような特徴を、審美性といいます。









割り金(わりがね)の種類





貴金属を目的の品位にし、硬さや加工性を調整し、色調を作るために添加する金属を割り金といいます。
◾️金合金の代表的な割り金は、銀、銅、パラジウム、ニッケル、亜鉛などです。銀の割り金は 銅やパラジウムなどがあります。
◾️プラチナの割り金では、パラジウム、ルテニウム、イリジウムなどの白金族のほか、銅、コバルトなどがあります。





◾️ホワイトゴールド(白色金)の白色を作るための主な割り金は、パラジウムとニッケルです。
これらのほかに、特殊な特徴や用途の貴金属合金を作るために、タングステン、チタン、アルミニウムなどの金属も微量に用いられ、新素材を開発するためにさまざまな金属の研究が続けられています。









貴金属の相場価格





貴金属の価格は、東京、香港、チューリッヒ、ロンドン、ニューヨークなど時間を追って世界を回っている、国際市場の取引価格が基本になっています。
市場は、例えば金は1トロイオンス(31.1035g)あたり、アメリカドルで何ドルという取引をします。取引単位は、ラージバー(12.5kg)です。売買が成立すると、その価格をその時の為替(TTS)で日本円に換算して、国内価格が決定されます。
◾️(輸送コスト、保険料、流通手数料などが加わります)






大手の貴金属商が決定した価格を、他の国内業者も参考にしています。国内では大体同じ貴金属相場価格が発表されています。
相場が激しく動くときは、1日のうちで何度も価格が変わることもあります。









■地金型金貨





サイズを予算にあわせて選べるのが金貨の魅力。





地金型金貨とは、主に投資用に作られた金貨で、地金と同じ純度99.99%の純金製で、数カ国の造幣局が発行していて、金貨の重量はトロイオンスで表示され、サイズは1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスの4種類があり、ペンダントトップとしても人気があります。





主な金貨としては「ウィーン金貨ハーモニー」「メイプルリーフ金貨」「カンガルー金貨」などがあります。これらは流通量も多く、発行元の政府が重量・品位を保証していますので安心して購入できます。









ウィーン金貨ハーモニー 





[オーストリア造幣局発行]





ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団をモチーフにしたデザインで、表面にはパイプオルガン、裏面にはビオラなどの管弦楽器が浮き彫りにされています。









メイプルリーフ金貨 





[カナダ王室造幣局発行]





1979年に創鋳され、以後毎年発行されている。表面にエリザベス2世の肖像、裏面にサトウカエデの葉が浮き彫りされています。









カンガルー金貨





[オーストラリア・パース造幣局発行]





表面には英国の女王エリザベス2世の肖像、裏面にはカンガルーがレリーフされている。裏面のカンガルーのデザインは毎年変わります。





また金貨については、地金と異なり金価格に鋳造コストなどのプレミアムが上乗せされた価格となっており、地金のバーチャージにあたり手数料はありません。ただし、金貨に傷をつけてしまうとプレミアム分が向こうとなリますので、大切に保管してください。





以前は、プラチナは金よりも、かなり高額で取引されていましたが、この数年で相場がかなり下がっています。





貴金属相場では  純パラジウム、純金、純プラチナの順で相場が動いています。





最近では、純パラジウムの相場がかなり強くなっており、ここ数週間ではパラジウムが1番高いという日も続いています。









逆にプラチナ製のジュエリーをご検討の方には、以前よりかなり相場価格が低いので、ご購入にはとても良いタイミングかと思います。





投資もかねてジュエリーをという方には 今現在でしたら純金がお薦めかと思います。





いずれにしても代表的な貴金属類は株投資等と違ってゼロになる事はありません。オシャレも愉しみ資産としての愉しみもあります。貴金属類は傷が付いたり曲がったり ボロボロになっても換金出来ますので 相場価格をみて、ジュエリーを購入するタイミングを図るのも、良いお買い物が出来るかと思います。





当店では当日の貴金属相場のご案内も致しております、ご不要な貴金属類、宝石類などもお買取り致しますので、メール お電話でお問い合わせください。


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