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2019.8.7

JUNGHANSSHIGERUのつぶやき

ユンハンス・バウハウス100周年記念限定モデル「フォームA」入荷!

ヨハネス・イッテンの色相環からインスピレーションを受けた正方形のカラフル インデックスが特徴!
ヨハネス・イッテン
初期のバウハウスで教鞭を執ったヨハネス・イッテンという人物をご存じだろうか。  1888年にスイスで生まれたイッテンは、当初、初等・中等教育の教職にあったが、次第に芸術の分野へと傾倒。そして1919年にバウハウスの創立者であるヴァルター・グロピウスの招聘を受け、同校の予備課程を担当した人物である。  当時、バウハウスではデザインの究極形として建築をカリキュラムの最終目標に置いたが、そこに至るまでに、半年の予備課程と3年間の工房過程を設けていた。イッテンはこの予備課程において、徹底した素材研究やデッサン教育を通じて造形の基本を教育したのだ。 そんなヨハネス・イッテンが後年に記した著書『色彩の芸術』(1961年)のなかで提唱しているのが、絵具の三原色である赤・黄・青の混色に基づいた12色相環上の位置関係での調和を示した、色彩調和論である。  イッテンが唱えたこの12色相環をデザインに落とし込んだのが、今回取り上げる“バウハウス100周年記念 フォームA”なのだ。(GERMAN WATCH JPより)

今年はバウハウス創設100周年記念になり、日本国内でもそれを祝うイベントが目白押しです。因みにその「BAUHAUS 100 JAPON」リンクを張っておきます。

その記念でマックスビルをはじめこのフォームAまで、限定で発売され既にマックスビル 027 4901 02 (完売)です。

027 9900 02 ホワイトゴールドモデル

マックスビル027 9900 02のホワイトゴールドモデル(代理店より取り寄せ)が100本限定で発売されています。

ユンハンスはシンプル文字盤で使っていても飽きの来ないデイリーユーズウォッチです。フォームAはサファイヤガラス仕様で傷がつかなく、ヨハネス・イッテン提唱のインデッスクのカラフルさが人気の希少1000本限定モデルです

お早めにご来店の上お手に取ってお確かめ下さい!

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