2020年01月21日
# SHIGERUのつぶやき
NOMOS・ラドウィック・ネオマティック シャンパーニュ
ノモスにはこのようにカラーリングも微妙なタッチのデザインを創作しています。
このシャンパーニュモデルは、ベルリンのデザインオフィスの若いデザイナー達が練りに練ってカラーリングを検討している姿が思い浮かびます。
2016年5月ベルリンノモスデザインオフィス『ベルリーナブラウ』訪問時の画像です。若いデザイナー達がディスカッションして新鮮な商品を生み出している。
勿論キャリバーは ノモス マニファクチュールのDUW3001、一般の自動巻き式は5層の輪列のところをノモス技術者の並々ならぬ努力の結果3層にして薄く 厚さ僅か切手9枚(3.2MM)の厚さ に仕上げており、 外装含めて6.9mmの厚さは群を抜いています。
2016年5月グラスヒュッテノモス訪問時に撮影 。