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2019.7.21

BALLWATCHBELL&ROSSSHIGERUのつぶやきMEISTERSINGERTERRA CIELO MARE

ブロンズウォッチ集まれ!

近年、ブロンズを素材にしたウォッチが流行していますね。

ブロンズは経年で色彩が変化してすすけた感じになることで、古典的ウォッチブームに乗っかり各メーカーが競って商品を打ち出してきております。

今回はその一部を国際色豊かに紹介いたします。

左から
「ボストークヨーロッパ・エネルギア」(ロシア)
「ボールウォッチ・エンジニアIII ブロンズスター」(アメリカブランド、スイスメイド)
「ベル&ロス・ベリータンカー」(フランスブランド、スイスメイド)
「テッラ・チェロ・マーレ・フラック88」(イタリアブランド、スイスメイド)
「マイスタージンガー・メトリス ブロンズ」(ドイツブランド、スイスメイド)
300メーター防水時計、径48.5ミリの巨大でゴッツさを求めるユーザー向け。
「ボールウォッチ・エンジニアIII ブロンズスター」 (アメリカブランド、スイスメイド)
アメリカ海軍航空部隊の記章が6時位置にあり、針・インデックスがマイクロガスライトで暗闇でもはっきり刻時を読み取れる、径43ミリのアメリカナイズした時計。
「ベル&ロス・ベリータンカー」 (フランスブランド、スイスメイド)
戦闘機の燃料タンクをベースに取り入れた車デザインからの発想、流石にレトロでセクシー、ブロンズの輝きと質感が他に類を見ない。
「テッラ・チェロ・マーレ・フラック88」 (イタリアブランド、スイスメイド)
キャノン砲の弾丸素材を使っての時計つくりは、このブランドしか見当たらない、ダイアルの仕上げはあえて粗くして荒野をイメージしている。
「マイスタージンガー・メトリス ブロンズ」 (ドイツブランド、スイスメイド)
このブランドの刻時のイメージは秒や分ではないアバウト今何時頃と、ゆとりある生活感を求めている。
フランス・イタリア・ロシア・ドイツ・アメリカと各国の
デザインともの造りの特徴が出ていますね!

詳しくは各詳細ページよりご覧ください!

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