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2026.2.27

SINN SHIGERU's Tweets

この普通に見える時計ナニがすごいの?

『Sinn 856.B』

①何年使っても傷がつかない(テギメント加工)

②めっちゃ!磁気に強い(マグネチック・フィールド・プロテクション)

③時計内部環境を安定させ湿気を取り除く(Arドライテクノロジー)

①テギメント加工:テギメント・テクノロジーは、コーティングとは異なる方法により高い耐傷性を提供します。特殊な工程を経て時計ケースの表面を硬化させ、保護層(ラテン語で「テギメント」)を形成します。これにより硬化された時計の表面は、ベース素材の硬度よりもはるかに高いセラミックと同等の耐傷性を備え、時計にキズがつくのを防ぎます。このテクノロジーが初めて紹介されたのは、2003年、バーゼルで行われた国際時計・装飾品見本市でした。当初、テギメント・テクノロジーはステンレススチール製ケースにのみ使用されていましたが、現在ではチタンでも採用され、マットやポリッシュ等、ケースの仕上げの種類を問わず可能です。

②マグネチック・フィールド・プロテクション:磁気が時計の精度に悪影響をあたえることに気づいたのは1960年代です。当時の防磁性能の時計は軟鋼性のインナーケースを使用しムーブメントを磁力線から保護しましたが、時計ケースが必要以上に分厚くなるいった難点がありました。そこでジン社は軟磁性素材を使用したマグネチック・フィールドにより磁力線を遮断し、80,000A/mという驚異の防磁性能を実現したのです。軟磁性素材のリングでムーブメントを囲み、さらに文字盤と裏蓋にも同じ素材を使用して、磁気を遮断しています。

③Arドライテクノロジー:機械式時計のムーブメントのパーツは、それぞれが円滑な運動を行えるよう潤滑オイルが使用されています。時計内部の空気に含まれている湿気や時計内分に拡散した水蒸気によりこの潤滑オイルが劣化すると、機械式時計の精度に悪影響を及ぼします。ジンのArドライテクノロジーは、ドライカプセルの搭載、EDRパッキンの使用、プロテクトガスの充墳という3つの技術的要素により、ムーブメントはほぼ無水の環境となりこの問題を解決。オイルの劣化プロセスと突然の気温低下によるサファイアクリスタル風防の曇りが防止され、信頼性の高い機能と精度が保証されます。

店主のつぶやき:ドイツ時計・ジンの良さの一つは飾り気のない時計ですがテクニックすごくが詰まった普通の時計であることです。見た目で高価な時計は腕元を煌びやかに、さも高級時計を身に着けて颯爽と歩くユーザーさんも多くいらっしゃいますが、この時計は実利で身に着ける時計で環境に左右されず、長ーく普通に愛用でき何年使っても変わらぬ姿を保って正確に時を刻むことになります。飾っけはないが使う人の心の豊かさを保てる時計であると確信します。是非この機会にご来店の上お手に取ってお確かめください。

「ジン856.B」詳細ページへ

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