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2020.3.8

展示会SHIGERUのつぶやき視察旅行ドイツ・インフォルゲンタ

Report on the Visit to the Tuchima Glassworks in Informgen, Germany, Part 6

チュチマ・グラスヒュッテ工場見学

3日目の早朝早く起きてのミュンヘン空港からルフトハンザ航空でドレスデンへ

待望のチュチマグラスヒュッテ本社工場前

工場長のアレキサンダー氏からウエルカムメッセージをいただきました。

チュチマはグラスヒュッテにて、1926年にできたUROFA社(Uhren-Rohwerke-Fabrik Glashütte AG )とUFAG社(Uhrenfabrik Glashütte AG )からである。UFAG社は法律専門家であるエルンスト・クルツ博士(Dr. Ernst Kurtz )が先頭に立って設立された。

その後、ディター・デレカーテ氏が引き継ぎ現在に至る。

ドイツの物造りの賞を時計創りでももらっていました。

チュチマは設計作業までも詳しくオープンに見せてくれています、パソコンにて入念に設計している。(他のブランドではここまで許可するところは少ない)

万能掘削機械が稼働していた、部品から、作業用工具までこの機械で製作可能。

この機械は地下にあるもので、1階の床をスケルトンにして観ることができる。

万能掘削機械で実際に作った部品を見せてくれました。 。

2Fでは、時計職人が4名働いていました。

ブラックポリッシュ仕上げの実演を見せてくれました。

チュチマ・マニファクチュール・クロノグラフは2度組み立てをしており、最初から部品を仕上げておいて、2度目には職人が不具合の部品があれば仕上げ直しして組み立てているそうです。

昔からある作業機械。

手を突っ込んでサンドマット仕上げなどを行う機械。

よりクリーンな環境で行うことのできる作業台。

TSホリウチ創立70周年記念チュチマ特別限定品10本の部品(ダイアル・ベゼル)がぽつんと飾ってありました。

右の完成品は宮田が置いたもの。 

感謝・感激・感動‼

(3月7日、お得意様の S.M様がおいでになり 『M2・コーストライン・TSH リミテッドエディション』 をお選び頂きました。有難うございました!)

アレキサンダー工場長の細やかな説明のもと、あっという間のチュチマ工場見学でした。これまでの見学の中で全てオープンに見せてくれたブランドはありませんでした。お陰様で今後の時計販売トークに幅を持たせることが出来ました。

工場の前には旧東ドイツ唯一のカー・トラバントが駐車してありました。ラッキー、何とレトロな車ですこと。

チュチマ一覧はこちらからどうぞ!

⑦へつづく!

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